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『Elminada -赫触の魔女-』 のライナーノーツみたいなの

あけましておめでとうございますSHIKIです。
ええもうあけましてって時期じゃないですねスイマセン。

少し前から全国とらのあな様にて2ndAlbum『Elminada -赫触の魔女-』発売中です。
通販でも購入頂けますので下記バナーからご覧ください。

tora

お店によってはよってはポスター貼って頂いてます。場合によってはSHIKIとericaのサインも入ってたりします。サインとか書くことも無いし自分のサイン筆記も持ちあわせていないからもの凄い拙いサインになっているので、見かけたら見て見ぬふりしておいてください。

ライブについては前エントリーで詳しく載ってますのでそちらをご覧くださいね。


<CDについて。>

今回は1stよりややライトめな雰囲気と、少し方向性に幅を広げる事を心がけて制作しました。
前作『蒼煉のヤヴンハール』はメタル的なアプローチを重視してたんですが、去年ライブをやったり色んな音楽を聞いて「あんまりメタルにこだわらなくてもいいかな、っていうかぶっちゃけメタルで勝負しても勝てないかな」と根本的なところで悟りを開き、割と内容的にはやりたいようにやった感じになってます。

ただ全体的な音質として、意図して全体的にスッキリしたミックスに仕上げたんですが後で聴き直してみると全体的に低音足りなかったかなぁ、というところはちょっと後悔してたりします。
まぁ昨今PCで聞くか携帯プレイヤー・ポータブルプレーヤーで音楽聞く人が多いと思うんで「ちょっと低音弱いなぁ」と感じる人はイコライザーで低音足して聞いてください!そのためにイコライザーついてんだから!少なくとも自分は低音足して聞いてるのでメタル勢にはオススメです。

メタルに拘らないと言ってもメタルも速い曲も好きなのでそういう曲も今後ももちろんやって行くつもりですが、もうちょっとGILDIAらしさだったりアニソン的なアプローチを持たせたようなメタルを探してみたいですね。





<曲について>

各曲についてちょっと書いてみたいと思いますが、コンポーザー的なコメントになってしまうので興味無い人にはツマラない内容になるかなと思います。興味ある人は曲聞きながらでもご覧ください


01.Introduction

1stは1曲目の頭に語りを入れてたんですが今回は個別で語りのトラックにしました。
私的に聞く分には語り入ってる系の曲も好きなんですが、やっぱり自分はバンド音楽が好きなので曲自体で雰囲気を作りたいし、ライブでericaさんが「恥ずかしいから語りはムリ」と仰るので今回はこういう形にしました。
曲自体はベタな楽器構成のゲームの○○城宮廷的な雰囲気のインストですね。こういうの作るのも好きです。

02.Overture -Scene Elminada-

詳しくは夏のシングルのエントリーをご覧ください…と思ったら何も書いてなかった。あれ?
曲中のバイオリンが生になって、ベースラインが若干変わってたり全体的な調整もちょっと変えてます。
シングル曲ということでキャッチーさ重視で、「これがGILDIAです!」って聞いてもらえるような曲になったかなと思ってます。バンドサウンド+ストリングス&ピアノはやっぱり強いです。最強です。
この曲だけボーカルがメイン+上ハモ×2+下ハモで豪華な感じになってるのもシングル曲特権です。サビ全部3和声とか初めてやったけど意外と上手く行ったのでまたやりたい。

03.Despair Region

これ2nd作り始めて1番最初の方に作り始めたのに完成は最後の方だったという困った子です。
ちょっと切ない感じのAメロBメロから爽やかに駆け抜けるみたいなサビ、ラストサビでちょっとコード展開が変わってボーカルに超ハイトーンにチャレンジしてもらいました。チャレンジっていうか「もっと高いの作れ」って言われて作ったんですが。なんと限界と思ってた音域+6まで出してくれました。ライブでやれるか心配です。

04.リリスの心室

問題作でしょうか実験作でしょうか。
この曲だけ飛び抜けてテンポが遅くロック調じゃないんで色々悩み、結局全編に渡って変化球的なアプローチで通しました。ボーカル入るまでAメロこれでいいのかなぁ…と葛藤してましたが入ってみると思ったより不自然さがなくて「よしこれなら大丈夫かな」と思ったんですが、ミックス終わった後にericaさんが「上手く行かなかったら歌い直す」と言って再収録になりました。おいコラ作業を増やすな。
下手すると1曲だけすごい浮きそうだなぁと思ったんですがアルバムになってみると意外と上手くハマってくれたような気がします。


05.約束のソラに

ヒドイ話、この曲すんなり作りすぎて後で聞きなおして「あれ?いつこんな曲作ったっけ?」って分からなかったほどです。実際問題、あれ?何回数え直しても9曲しかない?なんで?って困惑したほどです。
直球ロックですね。あ、もう書くことが無いぞ。この曲に限った事ではないんですがAメロ入る前のアーアーーアーって感じのコーラスはericaさんが作ってます。Overtureのギターソロ前とかも。ハモりじゃないコーラスワーク考えたりするの苦手なので「この辺適当にコーラス合わせといてー」って振ると良い感じにやってくれて助かります。

06.磔刑ルイン

上で脱メタルとか言っといてコテコテにメタルですねスイマセン。
SHIKIはなんとサンホラを聞き始めたのがGILDIA結成後(2010/4頃)という超後発組なんですが、冥王 -Θανατος-聞いて「何だこれカッコイイ!」と影響されたその日に作りました。そのため最初はSHIKIが歌ってましたがそれは流石に思いとどまりました。完成したの聞いてもやはり歌わなくて良かったと一安心です。
割とライブ向けな曲だと思うんですがベースからは「すげー疲れる」と不評です。大丈夫ですオレも疲れるしドラムは多分もっと疲れるから。

07.Desart Fantasy

楽器の主体にアコギ、動きっぱなしのベース、ハモリに男性コーラスとはっきり1stに無い新機軸的な曲として作りました。
タイトルはericaさんが「砂漠っぽいんでDesart Fantasyにしましょう」というんでそうしましたがこの人ちょっとネーミングセンスが安易です。砂漠っぽいかなぁと思いつつイントロに砂漠っぽい音入れたら砂漠っぽくなったのでそれで行きましたが。
コーラスは自分で歌っても良かったんですがそんな上手くもないから恥ずかしいし、Ether・Ryo先生のスウィートボイスコーラスがすごい雰囲気合ってくれたので歌わなくて良かった(2回目)。
私的にはワウ使ったギターソロがちょっと気に入ってます。

08.赫蝕の魔女 -Eclipse-

表題曲ですね。「赫蝕の魔女 -Eclipse-」で読み方は「エクリプス」です。いやまぁ何でもいいですけど。
最初は1st1曲目『蒼の慟哭』と対の曲で『赫(あか)の慟哭』というタイトルにしてたんで雰囲気や構成が蒼の慟哭と似た感じになってるのは仕様です。
まだericaさんとGILDIAの方向性については競り合ってる最中ですが、自分としてはOvertureとこういう感じの曲をを中心に据えてやって行きたいなと考えてます。今は。
割と昨今のヴィジュアル系では良くある手法なんですが、左右のギター全く別々のフレーズで構成するという感じでギター弾いてます。「蒼の慟哭」でもやってますね。独特の響きとドライブ感が出るんでこの手のギターワークはこれからも研究したいです。

09.風使いの詩

元々この曲をラストにするつもりだった、というか本編はこの曲で終わりという扱いです。なので終わり方がアルバムラストっぽい終わり方になってます。
告白しますとこの曲上手くまとまらず納得いかないまま時間切れになっちゃったんですね。自分では今回のアルバムで最大の失敗点だなと思ってたるんですが、意外と周りはこの曲が好きという人がいるのが慰めなのか本心なのか良く分かりません。
改めて聞いてみてもココこうすれば良かったなぁ、ここはこうしたかったなぁ・・・と無限に反省する点があるので聞くのがツラい。みなさんオレの代わりに聞いてあげてください。

10.Cross Memory -Revision-

すいませんCDのブックレットとかに特に書いてないんですがSHIKIの過去曲(SHIKI個人アルバム4th"Replicage7”7曲目より)のリメイク作品です。なのでリリスの心室とか違う方向でこの曲浮いてますね。
夏のシングルで入れようと思ってたんですがシングルの雰囲気と余りにそぐわなかったのでコッチに来てもらいました。あとちょっとアルバムで高速ナンバーが足りないなと思って。
元々曲は気に入ってたけど出来に満足していなかったので作り直せて良かったです。ソロのハモリタッピング・ソロ後の息継ぎ無しCメロ・ラスサビのハモリとベースライン外しとかが好きです作者的に。Cメロ後はericaさんのビブラートも乗ってきてGILDIA2ndAlbum終了となります。




出来上がった直後はアルバム全体でもうひとつかなぁ・・・と思ってたんですが、ちょっと間を置いて聞いてみるとそんな悲観するほどでも無いかなと今では思ってます。ericaさんは1stより2ndの方が好きということなんですが、自分としてはどっちかなぁ今はまだちょっと決められないですね。アルバムとして聞くなら2ndの方が面白いと思うんですが1stの方がまとまりは良いかなぁという感じで。

今はもう次回作、そして次々回作を作り始めているので次はもっと強力なGILDIAカラーとオーラを纏った作品を作りたいと思います。

それでは2/2のustreamLIVE、2/4・2/19のライブ・通常ライブの倍の時間でお送りする予定の4/2のスリーマン、そして(受かれば)春M3の新作でお会いしましょう!
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No title

はじめまして。
事前情報全くなしに2ndをジャケ買いして、それ以降ヘビロテ
真っ最中ですw

ところで、1stアルバムに関してなんですが、とらのあなさんと
あきばおーこくさんの両方を確認したところ現在取り扱いして
はいないようなのですが、今後再入荷の予定はあるんでしょうか?

Re: No title

r.さま>>

コメントありがとうございます!
新譜もたくさん聴いてくださっているということですごく嬉しいです(*≧m≦*)

1stアルバムと取り扱いについてですが、調整はしているのですが現在入手可能なのはライブ会場とイベントのみとなっております。通販再開のメドがつきましたら改めて告知させていただきますので気長に待っていただけますと嬉しいです(*´;ェ;`*)すみません(*´;ェ;`*)

どうぞこれからもよろしくお願いします!
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